Windows Phone 8の詳細が明らかに。カーネルはWindows 8ベース 1
Windows-8-Phone 部門より
Windows Phoneの次期バージョン、Windows Phone 8ではWindows 8ベースのカーネルとなり、コンポーネントの多くもWindows 8と共通化されるという。pocketnow.comが入手した、Nokia向けのプレゼンテーション資料とされる動画によるもの。その後、SuperSite for Windowsにも情報を裏付ける記事が掲載された(pocketnow.comの記事、 Paul Thurrott's SuperSite for Windowsの記事、 Engadget日本版の記事、 本家/.)。
多くのコンポーネントがWindows 8と共通化されることで、デスクトップアプリケーションからの移植も容易になる。一方、下位互換性も保たれ、Windows 8のリリース時点で10万本以上と予想されるWindows Phone 7.5アプリケーションがそのまま利用できるという。また、ネイティブコードがサポートされ、iOSやAndroid OSからのアプリ移植も可能になるとのことだ。このほか、SkyDriveの統合やNFCサポート、Internet Explorer 10 Mobile、サンドボックス内で動作するアプリ間の通信機能、データ通信使用量の管理機能などが主な特徴だ。Paul Thurrott氏によれば、SkypeはOSに統合されず、オプションのアプリケーションになるという。
随分とApple、Googleに追いて行かれた気もするが、Skypeも持っているだけに今度こそは市場に浸透してくるのかもしれない。