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成層圏からのスカイダイビング」記事へのコメント

  • 超上空では、酸素不足? 空気密度が薄く空気抵抗がないので超音速まで加速? 超音速の状態で空気密度の高いエリアに突入し、 空気抵抗により時速約200kmまで減速? 間違いなく死亡。想像を絶する。
    • たいしたことはありません. X-15 [nifty.com]なんかはマッハ4以下ならパイロットが射出座席(つまり与圧服のみ)で脱出できるように設計されていました. 当初はコクピットごと射出とかも検討されたみたいですけど.

      • NASA資料 p30(pdf) [nasa.gov]によると、マッハ4以上または高度約37000m以上では動作しない模様。
        あれ、どこかで聞いたような数字だ・・・。
        なお、この仕様ならX-15に起きうる事故の98%をカバーできるようだ(マッハ2以下、高度約27000m以下でも92%をカバー)。
        カプセル(コックピット?)射出は、射出後不安定になり高速回転してしまう上に重くて複雑なため見送られている。

        それにしても、マッハ4かつ高度約37000mで正しく動作したときのパイロットの生存率はいかほどだったのだろうか。
        #正しく動作しても、パイロットの生存は保証されないわけで

        親コメント

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