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地球

福岡市、今春にもPM2.5の飛散予報を開始 96

ストーリー by headless
予報 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

中国から流れてくる微小粒子状物質「PM2.5」による大気汚染が問題となっているが、中国に近い福岡市では市民から「予報を知りたい」との要望が強いという。このため、福岡市では独自の予報システムの運用を7月ごろから開始することを決めた(日本経済新聞の記事YOMIURI ONLINEの記事)。

福岡市では以前から市内6か所でPM 2.5の濃度を常時測定・発表しているが、午前5時~6時の平均値が1立方メートル当たり39マイクログラムを超えた場合、国の環境基準(1日平均で1立方メートル当たり35マイクログラム)を超える可能性が高いという。これを暫定基準として、午前7時台に防災メールや市のWebサイトなどで「マスク着用」「換気の自粛」「洗濯物の部屋干し」などを市民に促すという。PM2.5の予報提供は全国初の取り組みになるとのこと。

なお、福岡市は7日に開いた有識者会議で、予報の導入時期を前倒しすることを決めたという。読売新聞の記事では、3月にも呼びかけを始める方針としている(西日本新聞の記事毎日jpの記事YOMIURI ONLINEの記事2)。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 1999年で既に中国で大気汚染により毎年50万人が死んでる。そろそろ IAQ や IAP の事に無知のままでいられる時代は去ったと思うべき。

    WHOは、1年間で約280万人が室内空気汚染で死亡しており、そのうち約9割が開発途上国であると試算しています。WHO欧州事務局のワーキンググループは、室内空気汚染への対策やプログラムが開発されてない国々に対して、この原則が有用な手引きとなるよう求めています。また、その他の国々においては、この原則をもとに、「健康的な室内空気への権利」の重要性に対する認識を高めるよう求めています。

    これですね。Air pollution kills, but deaths can be prevented [cnn.com]。August 30, 1999

    Of the 3 million annual deaths, 2.8 million are from indoor air pollution. Ninety percent of the deaths occur in developing countries, according to World Health Organization estimates. Over 500,000 people a year die in China alone due to air pollution, said Peter Manins, a scientist at Australia's federal science agency, CSIRO.

    これだと、中国の日本人学校の子供も何人か呼吸器系の病気で死にますね。

  • 意外にも? (スコア:4, 参考になる)

    by esuta (40045) on 2013年02月11日 19時17分 (#2323187)

    日本のみでなく、世界的にこの分野の研究で最先端なのは

    九州大学の RIAM と
    http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/COAR/ [kyushu-u.ac.jp]

    環境研
    http://www.nies.go.jp/db/index.html [nies.go.jp]

    だったりします。公害研究の成果を、中進国・発展途上国にも生かしてもらいたいです

    • by Anonymous Coward

      あとあと問題になるから工場を建設する時は大気汚染と水質汚染が起らないようしっかりやってくれ。。
      。。と、発展途上国時代の中国政府にお金渡す時に口が酸っぱくなるほど言ったんだけどねぇ。。

      経済成長期はどうしても将来の公害よりも目の前の利潤のほうが輝いて見えるものなのよ。

      • by Anonymous Coward on 2013年02月11日 21時39分 (#2323264)
        でも本当に怖いのは、土壌・地下水・水源地・底質汚染だよね。見える大気汚染でさえこれだけ悪化させたのに、水が飲めなくなったらあの国はどうするんだろう。大陸性気候で陸水の循環は遅いだろうし。
        親コメント
        • by GreyWolf (32369) on 2013年02月13日 11時53分 (#2324234)
          チベット高原には、アジアの幾つかの大きな川の源流があります。
          すでに完成しているもの、工事中のもの、計画段階のもの、全てを合わせ、ここに100を超えるダムを造り、
          本来ならば、中国以外の国に流れるはずだった水を、中国に送ります。
          当然、下流の国は水不足になります。

          メコン川流域では実際に影響が出ており、それらの国から中国に対する非難の声もあがっています。

          現在技術的な問題で中断していますが、チベット最大のヤルツァンポ川に世界最大規模のダムを造る計画もあり
          それが実現すると、バングラディッシュは深刻な水不足に陥る見込みです。
          (※ヤルツァンポの「ポ」自体がチベット語で「川」なので、日本語としてちょっと変だけど)
          親コメント
        • by Anonymous Coward

          埋めちゃえば大丈夫なんでしょ
          たぶん

      • by Anonymous Coward

        他者(日本)の失敗に学べったって、人間そういうもんよね。
        規模が大きいのが不幸を増してる。

      • by Anonymous Coward

        ODAで作った工場に脱硫・脱硝装置とか付けておいてあげても、「ランニングコストが惜しいから」という理由で止められてたりした、という話を聞いたことがあります。

        ほんとかどうか判りませんし、中国的にはオーバースペックだったのかもしれませんけど。

  • by Anonymous Coward on 2013年02月11日 17時56分 (#2323145)

     パニックになって関東から西日本に移住したやつは今頃どうしているのかな。
    まぁ、どっちも昔から知る人ぞ知る情報ではあるわけだが。

  • 読売の記事タイトル [yomiuri.co.jp]は「中国から飛来PM2・5、福岡市が独自予報へ」なんてあるけど、「粒径2.5μmの粒子を50%除去する分粒装置を通過した粒子状物質」なんてものは日本国内にもふつうに存在する(【参考】国立環境研究所ニュース 20(5)SPM,PM2.5,PM10,…,さまざまな粒子状物質 | 国立環境研究所 [nies.go.jp])。

    だいたい日本の環境基準 [env.go.jp](1日平均で1立方メートル当たり35マイクログラム)は、「工業専用地域、車道その他一般公衆が通常生活していない地域又は場所については、適用しない。」とあるくらいなんだが。実際福岡県の大気環境状況(速報値) [fukuoka.jp]で発表されている測定値をみても、福岡市元岡(2月11日1-8時)、大牟田市国設大牟田(2月11日10-12時)、大牟田市新地(2月11日9、11-12時)など、時間・地域的な偏りがみられている。

    つまり PM2.5 の問題そのものは中国由来ばかりではないってこと。

    殺人スモッグの注意喚起でバカが大騒ぎしている件 [srad.jp]

    --
    モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
    • 確かに「日本に元凶」中国ネットメディアが“責任転嫁” [msn.com]という報道もありますから、日本が悪いのかもしれませんねぇ。

      北京1日滞在=たばこ21本、大気汚染が深刻化 [yomiuri.co.jp]という報道もありますが、直ちに死ぬわけではないから何の健康被害も存在しない、という理屈は成り立たないでしょう。1日でたばこ21本相当の汚染は、たばこ21本相当の汚染なので。そりゃ日本だってタバコを吸ってただちに死ぬわけじゃないですけどね。今日も元気だたばこがうまい、という信念を抱いているわけですね。それは尊重しましょう。

      ところで未成年者に喫煙を認めないのは、害が大きいからですよね。以前にインドネシアで父親が2歳の子にタバコを吸わせて面白がっているという動画があり、批判的な意見が多かったですが、北京で毎日、たばこ21本相当の汚染物質を吸わされる子供って、どうなんでしょうね。もちろん「一般公衆が通常生活していない地域又は場所」の話をしているわけではなく、一般公衆が通常生活している場所で毎日たばこ21本という話なのですが。
      親コメント
      • おいおい、その報道はおかしいだろ。

        中国国内のスモッグの原因は、今まで環境政策に無策だった中国政府に非があるわけで、それは北京市人民政府(北京市)が 2013 年 2 月 8 日までパブリックコメントを募集していた「北京市大気汚染防止条例(草案)」 [googleusercontent.com]をみても明白(記事が削除されているので、Google キャッシュにリンク)

        (一)实施主要大气污染物总量控制制度。一是确定按照空气质量改善计划,逐步减少主要大气污染物排放总量。二是对重点污染企业实行排污总量控制,明确企业总量控制责任,实施排污许可证制度。三是明确总量指标的取得和流转规则,确定排污交易制度。四是实施建设项目总量控制前置审批制度,严格控制主要大气污染物增量。五是实行区域限批制度,对未完成年度总量控制任务的区域和行业暂停审批建设项目环境影响评价文件及其他相关文件。

        (一)大気汚染物質総量抑制制度の実施

        (二)调整能源结构、产业结构和工业布局。一是控制燃煤总量,减少燃煤污染。二是优化产业结构和工业布局,从源头减少工业污染。包括逐步淘汰不符合首都功能定位的高污染企业,实施生态工业园区建设等。
        (二)産業界のエネルギー構造の調整

        (三)增加挥发性有机物污染防治规定。一是汽车制造、家具制造等行业逐步强制使用挥发性有机物含量低的油漆产品;二是挥发性有机物的生产和使用过程,应当采取收集、处理措施;三是要求加油站等石化企业采取措施,防止油气泄漏和挥发。

        (三)揮発性有機化合物汚染防止規定を増やす
        まず、自動車製造、家具製造業界は徐々に塗料製品の低揮発性有機含有量を強制的に使用し、プロセスの生産と使用中の揮発性有機化合物は、プロセス指標を収集するために取られるべきである、ガソリンスタンドや石油化学企業が対策を講じること、油漏れや揮発を防ぐことができます。

        (四)强化机动车污染物排放管理。一是把好新车准入关,明确汽车生产厂商对新车的质量保证责任。二是确保在用车达标排放,规范定期检测、维修保养等行为。三是减少高排放车辆,淘汰老旧机动车。四是增加非道路用动力机械排放污染防治规定。

        (四)自動車の排出量管理の強化
        まず、良い新しい車は新車の品質の責任を確実にするために自動車メーカーをクリアするためにオフにアクセスします。第二は、定期検査、保守、および他の車の排出ガス基準、規範の動作​​を保証することです。第三は、高排出ガス車、旧車の除去を減らすことである。パワーを持つ第四に、非道路機械の排出量の増加、公害防止の要件。

        (五)对扬尘污染控制实施精细化管理。一是明确房屋建筑、市政基础设施、河道整治及建筑拆除等施工工程、物料运输等应当防治扬尘污染。二是细化污染控制措施,分别明确各类产生扬尘的活动应当采取的措施。三是提高施工企业的环境准入门槛,将施工企业在一年内未受到环保违法处罚作为在本市从事建筑工程施工的招标条件。
        (五)粉塵汚染の抑制

        (六)環境保護への企業努力と罰則強化
        (六)强化企业环境保护责任,加大对违法行为处罚力度。一是明确企业环境保护责任,明确企业从新建、运行到排污申报登记、监测、信息公开等全过程管理中应履行的义务和承担的责任。二是加大公众监督力度,明确企业信息公开的方式、内容以及违反信息公开的责任,方便公众监督。三是细化法律责任,加大对违反机动车污染防治、扬尘污染防治等相关行为的处罚力度。

        とはいえ、日本の住宅地で粒子が検出されるすべての元凶は中国にもあると考えるのはおかしいという指摘だ。

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        モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
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        • とはいえ、日本の住宅地で粒子が検出されるすべての元凶は中国にもあると考えるのはおかしいという指摘だ。

          バックグラウンドPMがある事は「あたり前」の事であって、それは黄砂が吹く今の季節に西日本においてPMが増大しているのは中国の深刻な汚染は一切、寄与していないという理屈にはなりませんが。

          私は別にPMに詳しいわけではないですが、改めてこのようなリンクを見てみました。基礎的な所では

          ですが、イチオシはこれですね。国立環境研究所環境リスク研究センターの林岳彦氏の 2013-01-23 のスライドです。

          特に p.39 以降。 p.43 には、10μ以下の都市に比べ30μ弱の都市は喘息が4倍多いとか、p.45 には、10μごとにリスクファクターが95%CIで1.4弱上がる報告があるとか。

          正直、難解ですが、35μは余裕を持った数字とも言い難く、「1年平均値が15μg/m3 以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下であること」が環境省の基準なのだから、本来は1日でも超えたら基準が達成できていないわけで、ただちに影響は…という言い方はミスリーディングだな、程度は解りますね。

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          • >西日本においてPMが増大しているのは中国の深刻な汚染は一切、寄与していないという理屈

            だから別にそんなことは言ってないよ。

            日本自動車工業会「微小粒子状物質 SPM からPM2.5へ」 [jama.or.jp]によれば

            ●環境基準
            日本のSPM環境基準は「1時間値の1日平均値が100μg/m3以下であり、かつ1時間値が200μg/m3以下であること。」と定められています。

            で、SPM 環境基準については全国的に整備されている 1800箇所ある測定局で基準を概ねクリアしているが、2009年に標準測定法の変更を行った PM2.5 に関しては今実態把握を行っている段階。そして自動車からの排出量もPM規制が導入された1994年と比べると、1/70まで低減されている、など。

            ただし日本がクリアしている SPM の粒子の大きさは PM2.5 と比べると、はるかに大きい。

            つまり日本にも微小粒子状物質の発生源がある以上、100%中国のせいにするのはどうかという話であって。そしてあなたが触れた、中国の反日評論家の論理を擁護する気もない。

            # まあ別に雑談サイトで決着をつけても仕方がないし、明日も忙しくなるだろうからもう寝るわw

            --
            モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
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        • by Anonymous Coward

          途上国の環境汚染は先進国の責任ちゃうの?
          まだ多少はお手当て(ODA)渡してるんやし。

    • by Anonymous Coward on 2013年02月11日 18時46分 (#2323164)

      福岡市西区元岡 [goo.gl]って福岡市の西のはずれで博多湾のさらに内海側に面した田園地帯なんだよね。
      幹線道路もなければ高いビルも工場もない。集落の中央部を細い県道が一本走ってるだけ。丘の向こうが九州大学工学部の現在地。
      用水路一本はさんで隣の糸島市という立地。
      だから西区元岡でPM2.5が酷いと言われて福岡市民はあののどかな糸島の方でこの有り様じゃこれはただ事じゃねえなと思うわけさ。

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    • by Anonymous Coward on 2013年02月11日 19時34分 (#2323196)

      そらまめ君のサイトで、個別の測定局の1時間毎の過去情報を見れますが、
      風向とPM2.5 の濃度は明らかに相関関係がありますね。

      ためしにコメント #2323164 で出ていた福岡市西区元岡の測定局を見ると、
      風向が
      北メインの時間帯: 概ね 10ppm以下
      西~南西メインの時間帯: 概ね 30ppm以上

      まぁ、「すべて」では無いが、「ほとんど」といっても問題ないと思いますがね。

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      • by Anonymous Coward

        > 明らかに相関関係がありますね。
        中国の大気汚染が原因であるとは限らないと。

    • 大気中の粒子って立法メートルあたりのグラム単位で計測するんだ。
      みんな重さ(密度)が似たようなもんなんすかね。

      昔工場で環境測定してたころは、気中も水中も一定流量中の(散乱光をどうにかしての)カウント数だったのでgという単位を使うのは知らなかった。
      #相変わらず知らないことばかり多過ぎ。

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      • by Anonymous Coward on 2013年02月12日 12時51分 (#2323581)

        きちんと測定するときは分粒装置を通してPM2.5前後の粒子だけにして測ります。
        散乱光は波長や粒子径により散乱状態が変わってくるので感度を合わせるようにして作ります。

        で、それとは別に濾紙で分粒した粒子を長時間吸引してサンプリングして、濾紙の重さを引くと粒子の重量が得られます。
        粒子総重量/吸引した空気量から大気中の立方メートルあたりの重量が計算されます。

        そして、散乱光カウント数と重量の換算係数を校正することが可能になります。
        校正できたら散乱カウント数から重量が換算できますね。

        ただし、異なる粒子分布の雰囲気で測定する場合は当然その場所ごとに換算係数が変わってきます。
        放射線の線量計でもそうですが、素人がきちんと校正せずに測定値を測って高い低いと騒がず、正しい測り方を心がけましょう。

        親コメント
    • by Anonymous Coward

      そうだね。日本の政令指定都市や県庁所在地では、前からやってることだね。

      福岡は、PM2.5よりも拳銃を発見する装置を開発するべきだ。

    • by Anonymous Coward

      > つまり PM2.5 の問題そのものは中国由来ばかりではないってこと。

      某所の放射性物質も原発由来のものばかりではないってことで、
      だから安全なのか。

    • by Anonymous Coward

      日本の40年前だって似たようなもんだ。
      日本なんか、公害先進国だったんだぞ?(いろんな意味で)

      # おかげで水俣条約なんてものができたりする

      • by Anonymous Coward on 2013年02月11日 23時32分 (#2323345)

        いや、日本には煮炊き用コークスという必殺技はなかった。
        木炭や練炭ならともかく製鉄所でもないのにコークス使うとかもうどうしようもないよ。
        向こうの料理は火力が命だから。
        コークス並みの火力がでるガスバーナーを開発しないとどうしようもない。
        原付は規制されてるから電動バイクが普及してるみたいだけどコークスの前には全く無力。

        親コメント
        • 戦後日本では炭や薪から一足飛びにLPガスに移行したからね。
          プロパン屋さんで○○米穀店みたいなところが沢山あったのはそのせい。米屋さんは釜の燃料として炭や薪を売っていたけれど、戦後これにLPガスが加わったのよ。
          石炭、コークスは工業用熱源として大量消費していたから、冬場のストーブ位にしか使われなかった。
          都市ガスの来ている地域でも、中華系ファミレスや中華料理店、ラーメン屋ではLPガス使っているところ少なくない。

          調理に火力を要する中国では炭や薪で調理するのはなかなか難しい。コークス一択脱炭なのは仕方ないんだよ。
          LPへの移行が進めばかなりマシになると思うけど、そうなると日本の家庭用LPガスも値上がりするだろうね、なんせ消費量が半端ない。

          親コメント
      • by Anonymous Coward

        わざわざ反面教師と同じ失敗繰り返すとか馬鹿なの?

    • by Anonymous Coward

      なるほど勉強になります。
      つまり日本では一生懸命に除去を頑張っているのに、撒き散らしまくりの中国のせいで濃度が濃くなっている。
      そういうことですね!

  • by Anonymous Coward on 2013年02月11日 19時58分 (#2323203)

    何人か病人がいるみたいだがこれ見て落ち着け
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14101436994 [yahoo.co.jp]

  • by Anonymous Coward on 2013年02月11日 21時41分 (#2323266)

    海水を上空に噴き出すような装置を汚染物質が通りそうな海上に並べて、
    水のカーテンよろしくシャットアウト。

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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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